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問責「来月中旬にも」 

鳩山氏「再議決直後」に慎重
政治家さんも色々と大変なんだなぁ。

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は、長野県軽井沢町の軽井沢プリンスホテルで記者団に対し、福田康夫首相に対する問責決議案の提出時期に関し、「後期高齢者医療制度問題(長寿医療制度)について徹底的に審議を尽くすのが望ましいという考えが(党内で)強くなっている。(保険料が年金から再び天引きされる)6月中旬が一つのチャンスだ」と述べた。

 与党は13日、道路特定財源の10年間維持を定めた道路整備特別措置法案を再議決する方針だが、鳩山氏の発言は、同法案の再議決直後の問責決議案提出に慎重姿勢を示したものだ。

 鳩山氏はこの際、「(問責を)出す場合には福田内閣を倒閣に追い込むか、(衆議院の)解散・総選挙のいずれかを現実のものとしなければならない」とも指摘。問責決議案が可決されれば「問責された首相の下で法案審議はできない」と審議を拒否する考えだ。

 ただ、再議決直後の問責提出に慎重姿勢を示したのは、福田政権を内閣総辞職や早期の衆院解散に追い込むには、高齢者の反発が強い後期高齢者医療制度の廃止を求め、国会で政府・与党と対決する方が得策との判断もあるようだ。

 鳩山氏はまた、同制度の廃止法案提出に関し、「小沢一郎代表から『基本法のようなものでいいから、できる限り早く出せ』との指示がある」と述べ、廃止時期を明示した基本法案の提出を優先させる考えを表明した。

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2008年05月06日 10:15に投稿されたエントリーのページです。

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